6月28日 移植作業に行ってきました!

 

 

 6月28日の土曜日に、JAハリマさんにお邪魔して、移植作業を行なってきました!前回の播種作業から2週間経って植えた種子がどのくらい成長しているのか楽しみにしながら今回は5名で向かいました。

前日に雨が心配されましたがそれもなく、ちょうど良い気温と天気の状態で作業の日を迎えることができました!

行きの車はほとんど渋滞がなくスムーズに約2時間で着くことができ、朝9時には作業を始めることができました!

 


早速圃場に入って植えた種の成長を見てみると、天候にも恵まれてものすごく良く成長しておりました! しかし、農協の方によるとこの時期にこんなに成長していると移植作業もやりづらくて大変だとか…汗・・・まぁでも成長していないよりは良いだろうと思いながらも移植作業を始めていきました! 
  

 


ここから移植作業の方法について説明します。                                     移植作業には毎年恒例の「なかよしくん」を今年も使用しました。「なかよしくん」とは移植作業をとても楽にしてくれる画期的な器具であり、これが無かったらおそらく次の日足とか腰とか絶対に筋肉痛になるだろうなぁ~と思うくらいです。2人1組で行ない片方が苗を「なかよしくん」に入れ、もう1人がレバーを引くと下から苗が出てきて移植スポットに一直線という手で植えるよりも数倍は楽に行なえます。

この器具を使いおよそ2400本の苗を約12名でひたすら植えていきました。                   この作業を手で行なうと考えたらとてつもない労力を消費するだろうなと思いながらも、昔は全て手作業、今でも一部作業を除いてはほとんど手作業で行なっているからすごいなと改めて感じました。

   

 


圃場が全て苗で一杯になり満足していましたが、まだ終わりではありません!(`・へ・)             今回の移植作業はこれからが本当に大変でした…。汗まず植えた苗全てに軽い土寄せを行います。土寄せは収穫までに大体3回くらい行ない黒大豆の農作業でも一番骨の折れる作業であると他の農家さん方もおっしゃっているそうです。しかし、そのような作業こそ大事であり、この作業は苗がより大きく育つために根を張れる場所を作ってあげるために行ないます。大きくなったらまた土寄せをしてさらに大きく育ててあげる。これを繰り返して根を大きく長くし、たくさんの栄養分を吸収できるようにさせてあげます。

 

 

 そして一つの圃場での作業を終え、休憩をはさんで違う圃場での作業に移りました。この圃場は既に直接種を植えており、それぞれに株ができている状態でした。                  しかし、ところどころ苗が育っていなかったり、枯れてしまっているものもあるため、それを見つけての移植作業です。

そしてこの圃場は土が固かったため、なんと「なかよしくん」が使えません!(>。<)                ここからは全て手作業での移植作業になります…。汗

 


手作業で使用する器具は「移植ごて」と呼ばれる道具で、よく見たら普通のスコップでした…笑        ここでは移植用に使用しているためそのように呼んでいるそうですが、この道具を使用し、土を柔らかくして掘り、そこに苗を植える。しかし、途中で更に固い土が出てきたので鍬を使い耕していきました。                       この時ちょうど12時を回ったくらいで朝は丁度良い気温と感じていたもののさすがにこのときは暑かったです。汗ハリマ農協の方々も7名来て作業していたため、12名で作業を行いました。                    それもあってか、13時になる前にはなんとか作業を終えることが出来ました。
  

 


今回は移植作業の中でも大変な作業を色々と教わり、体験したため、今後より成長してくれていることを祈りたいと思います。次回の土寄せ作業の頃までにはまだひざ近くまでの長さしかない苗も腰の辺りまで来ていると聞いてとても驚きました。丹波黒に限らず植物の成長は本当にすばらしいと思いました。

 

 

 

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